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古米や古々米の価値が一気に上がりました
震災での福島の原発事故以前の収穫の古米を求める人が増加
東日本大震災での福島の原発事故の放射能漏れの影響は大きく、国民の食生活は大きく左右されているのです。 野菜や果物、魚介類でも基準値を超える食物が見つかった事や、汚染された稲わらを餌とした摂取した牛から放射性物質が検出された事、またそれが市場に商品として出回ってしまった事件などがありました。 今年収穫する新米にも静岡の茶からセシウムが検出された事を考えれば、汚染されている可能性もあり、不安や心配が多数出ています。 それに対する政府の対応やマスメディアの煽りを受けて、消費者は安全性を求めて古米に殺到しています。 既に古米を買占めをしている主婦で、都内の百貨店が溢れているというものすごく残念なニュースも報道されています。
政府が発表した1キロ当たり500ベクレルは安全な数値?
農林水産省は2段階検査を発表しています
この500ベクレルという数字は牛肉と同じ値になっていますが、ご飯は比較的毎日食べるもので日本人の食卓には欠かせないものであると言っていいでしょう。
また、今までの政府の対応を見ていると万が一、不足が深刻化した場合、安全基準値が引き上げられる可能性もあります。
その様な事を予想すると、小さなお子様をお持ちの家族は原発事故以前の古米を購入することが良いですが、価格はどんどん上がっています。
今後、放射性物質が新米から検出されることがあればメディアの報道などでさらにその勢いはこれからも加速することでしょう。
CRシティーハンター
古米の卸問屋と小売店の取引価格は3割から5割上昇しています
毎日食べる主食なので安全な古米を
これからの、新米の放射性物質の検査の正式な発表が気になりますが、今後は先物取引も始まった事もあり価格の変動が激しい事も予想されます。 野菜などと同様に東北や関東ではなく、九州や四国などの比較的汚染されている可能性が低い地域で収穫されたものが人気になったり、タイやカリフォルニアなどの輸入もの(海外輸入の基準値は300ベクレル)を購入する人も出てくるかもしれません。 現在の日本では食品だけでなく放射能汚染の安全性の判断は残念ながら自分でしていくしかないという状況です。 今回の基準値1キロあたり500ベクレル以下をどういう判断をするかは人それぞれになってしまいます。 チェルノブイリの原発の被害があったウクライナの野菜の基準は40から70Bベクレルとなっています。 安全な22年産の古米に人気が集中する理由です。









